【ポイ活】君の目的はボクを殺すこと3 第4000（4500）の魔神殺害【17日でクリア】

この記事では、ポイ活ゲーム案件「君の目的はボクを殺すこと３」のプレイ記録と攻略メモを紹介します。

ステップアップ案件で、最終ステップは第4500の魔神殺害でしたが、今回は第4000の魔神殺害まで挑戦しました。

魔神を一定数倒すと、独特の世界観でストーリーが展開されます。「魔神を倒す」というシンプルなゲームでしたが、このストーリーのおかげで飽きることなくプレイすることができました。（続きが気になります）

「君の目的はボクを殺すこと3」とは？

ジャンルは放置ゲームです。

無限に湧いて出てくるネコのような魔神をタマちゃんや下僕で倒していきます。魔神を倒すともらえるコインや素材を使って秒間攻撃力を上げていきます。

行き詰まったら「時空再起動」で弱い魔神まで戻り、戻る過程で得た素材で「下僕」や「アーティファクト」を強化して秒間攻撃力を上げて強い魔神を倒しにいくという流れです。

序盤は「タマちゃん」の攻撃が有効ですが、中盤以降は「下僕」の攻撃力と「スキル」が重要になりました。ガチャ運で最適解は変わるので組み合わせを自分で考える必要がありました。

掲載ポイントサイト

今回私は、プレイ開始時点で最高額だった「トリマ」でプレイしました。

「君の目的はボクを殺すこと3」は、「COINCOME」や「POWL」など様々なポイントサイトで掲載されているので、複数ポイントサイトを比較してプレイしましょう。

達成までの日数

各ステップのクリアにかかった日数は、下の通りです。私の場合、第3500の魔神まではスムーズにクリアできましたが、それ以降は「下僕」を強化するために周回が必要になりました。

ステップ	殺害魔神	達成日数
1	第2000の魔神	2日
2	第2500の魔神	3日
3	第3300の魔神	5日
4	第3500の魔神	5日
5	第3800の魔神	9日
6	第4000の魔神	17日

第4000の魔神を倒した時の秒間攻撃力は1360万（基本攻撃力はLv.400）でした。タマちゃんの攻撃も使ってギリギリ倒せたので、もう少し攻撃力が高いと楽に倒せると思います。(非公式wikiによると1500万くらいが目安でした）

第4500の魔神を倒すには秒間攻撃力2400万〜3000万ほど必要とのことです。ガチャ運がかなり絡んでくるので、第4000までの挑戦が妥当なラインだと思います。

攻略メモ

非公式wikiや攻略ブログはたくさんあるので基本的なことは省略して、個人的にこれはポイントだったというところをまとめていきます。

第3500の魔神までは詰まったら再起動で周回

第3500の魔神までは、手持ちの下僕とアーティファクトをなんとなくレベル上げ周回を繰り返したら到達できました。とりあえず手持ちの星4・星3を中心に育成しつつ進めましょう。

魔神を倒す→詰まったら再起動→育成→魔神を倒すという流れです。

第1000の魔神が倒せるくらいになったら、ある程度が起動放置ができるようになりました。そこまでは、タマちゃんの手動攻撃が必要でした。

「時空再起動」が使用可能になったら再起動

「時空再起動」は、使用後に魔神100体倒す＋3時間（動画視聴でー1時間）で再使用可能になります。

第3500の魔神以降の魔神は、詰まったら再起動ではなく、「時空再起動」が使用可能になったら再起動していました。

その際の戻り先は戻れる最大魔神かその一個手前の戻り先にしていました。

基本的には、戻れる最大魔神でいいのですが、楽に100体の魔神を倒せない時は、その一個手前の戻り先（画像で言うと第3400の魔神）にして周回しました。

秒間攻撃力が上がったら進行を進める

周回を繰り返し、下僕の秒間攻撃力が上がったら進行を進めていました。1日に1回チャレンジするかどうかという頻度でした。秒間攻撃力があまり上がらなかったらチャレンジすらしない日もありました。

おすすめのスキル

・周回時のスキル
イベントを意識して選択する時もありますが、基本的には適当でした。
スキルなし基本攻撃力のみレベルを上げて周回することもよくありました。

・進めるときのスキル
破壊砲とタイムエンペラーがおすすめです。この２つは左側に配置していました（選択するのが早いほどスキルレベルを上げやすいです）。その他は「下僕系」、「基礎攻撃力アップ」のスキルにしていました。

最後のひと枠は、「クリティカルタマちゃん系」か「テレビっ子」にしていました。

「テレビっ子」は定期的に動画視聴しコインを増やせるので基礎攻撃力UPに繋がります。（秒間攻撃力が足りない時におすすめ）

ジェムの使い道

ジェムはイベントや、魔神殺害を進めることでゲットできます。

序盤はガチャで手持ちを増やし、中盤以降は育成に使っていました。アーティファクトも重要ですが、「強い下僕」を持っているかが先に進めるかの鍵でした。

下僕とデッキの組み方

中盤以降は、下僕で魔神を攻撃することが重要でした。

最終的に組んだメインデッキはこちらです。
星４が3体、星３が2体、星2が1体という構成でした。他にも星4や星3はいたのですが、下僕のスキルの組み合わせを考えるとこのデッキが攻撃力が1番高かったです。

下僕には、特殊能力があります。これは下僕のタイプ（派閥・攻撃タイプ・属性）が限定されるものが優秀です。なので、下僕のタイプを合わせてデッキを組み合わせると秒間攻撃力が上がりました。

私は、スピードタイプの所持数が多かったのでスピードタイプを中心にデッキを組みました。それ以外の2体は超パワータイプです。こちらは星4ではないですが、「全下僕の秒間攻撃力」など秒間攻撃力のUPが可能で優秀でした。

アーティファクトについて

アーティファクトは、星が多いものから順にデッキに入れていました。魔神殺害の進行度でアーティファクトの装備枠は増えていくので、厳密に組む余裕はありませんでした。

ただ、同じランクで迷った場合は特殊能力で秒間攻撃力が上がるものを優先し、レベル上げしていました。レベル上げると徐々に特殊能力が解放されていきます。

イベントもプレイ

魔神殺害がメインコンテンツですが、イベントも忘れずにプレイしていました。

特に試練の塔は、ジェムや素材がもらえるだけでなく総クリア数に応じて秒間攻撃力が上がります。はじめの方は気づいていなくてプレイしていませんでした。。秒間攻撃力が上がったらチャレンジしてみましょう。

おわりに

第4000の魔神殺害まででしたが、定期的に展開されるストーリーが面白くてついついちょっとだけのつもりが長時間プレイしてしまうゲームでした。

スマホをこまめに触れて起動放置できる方におすすめの案件です。